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ミイナとの出会い

ミイナとの出会いは唐突でした。

鯖柄夫婦は当時の住まいは、横浜の奥(谷を3つぐらい越えたあたり)で、ご多分にもれずペット禁止の住まいでありました。

隣には動物病院があり、そこの受付ワンちゃんや、日曜日に受付にいるでかい猫ちゃんとドア越しに挨拶し、ご近所の猫ちゃんなのですが、路地で車の下に入ってきてたので停まってドアを開けたら車に乗ってくるほどのお人好しのクロちゃんなんかが友達(人間以外の)だったのです。

そして、あと2年ぐらいで猫と暮らせたらと話していたところだったのです。

鯖柄父は猫と暮らしたことがありません。

鯖柄母は猫と暮らしていましたので、鯖柄父にとっては鯖柄母のためにもと、軽〜い感じで考えていたのです。

そんな中、いきなり鯖柄母におねぇさんから「こんな子がうちにいるんだよ〜」って連絡をいただきました(よね)。


Image024.jpg


鯖柄父はこの写真をひと目見た時から愛おしくて、たまらなかったのです。

「あと2年ぐらいで」って言ったばかりのことだったので、どうすることもできず、考えられず。

まるで恋をした少女のように(?)(笑)

そして、3日ほど鯖柄母の携帯を借りて、じっと見てはため息を影でついてた・・・と思ったら、見られてたのですね、鯖柄母に。


ウジウジしてた鯖柄父を見かねて鯖柄母は「どうする?言うなら今しかないよ」と言ってくれました。

ミイナは翌週には里親さんを探しはじめる予定だったからです。

鯖柄父は、「いいの?あと2年って言ってたけど」って言ったかと思います。

けれど鯖柄母は「いいよ」って言ってくれたので、”善は急げ”ってことで、半年預かってもらうお願いを含め、うちに来てもらうお願いをしてもらいました。


Image025.jpg


”ミイナ”と言う名は、ミイナを見つけてくれた男の子、お姉ちゃんがつけてくれました。

ミイナは雨の中、死にそうな状態を男の子が見つけ、おうちに連れ帰って病院で一命をとりとめました。

この時の写真をミイナを東京に連れてくる際にいただきました。
これは、私の宝物です。ありがとうございます。

写真をみると、病院では小さい体に点滴の管が大きく見え、痛々しさが伝わってきます。

それ以前に、「私だったらこの子を保護しただろうか?」と思えるほど、半死以上の死んでる状態としか思えない状態でした。

その状態から、1枚目の写真になるまで頑張ってくれたんだと思うと、ミイナを見つけてくれた男の子、連れて帰っても文句さえ言わないお母さんに頭が下がります。

本当に、ありがとうございました。

ずっと優しい気持ちを持ち続けてくれたらと嬉しいなぁと勝手ながら思い、ミイナはミイナのままで育てることにしたのです。

このブログをご覧になっていただける方々に写真お見せしたい気持ちもありますが、あまりにもひどい状態のミイナなので止めさせていただきます。

その当時、ミイナを捨てたのは、人なのか親猫なのか疑問を持ちましたが、今ならわかります。
ミイナは親猫から捨てたれた子なんだと。

残酷なことと人間は思うかもしれませんが、親猫は生きていられない子猫を捨て、生き抜いていける子猫を育てるそうです。
ミイナを捨てたのが母猫と思ったのかは、また次の機会にでも。

このあと数ヶ月後からミイナの鹿児島での入院生活が始まり、皆様には辛い思いをさせてしまったことを申し訳なく思います。

ですが、そんな娘でも、私はまったく後悔しておりません。

うちの娘になってくれて、ありがたく思います。今でも。


ミイナにとって一番いい時期は2012年ごろではないかと思います。

2012040308040000.jpg


もし戻れるなら、この頃からキドナをあげて栄養満点で育てていたらよかったのではないかとか、少しではありますが猫に対して知識のついた今では思います。

おおきくなって、誰にでも優しく、ウーもシャーも言わないミイナ。

甘えべたなミイナ。

誰にでもフレンドリーなミイナ。

触りたいなぁ。

もっと撫でてあげたいなぁ。

思いはたくさん、たくさんあります。

寂しいですが、一緒に暮らしたのは4年半ですが、思い出はたくさんあります。

鯖柄父母は、19日、20日と、たくさん泣きました。

今は平気です。悲しい涙はでません。

笑顔でミイナ(の遺骨や写真)に「おはよう」「ただいま」と言っています。

今日はここまでですが、まだまだミイナことについて語らせていただきたいことがたくさんあります。

まだまだお付き合いください。

ヤスと縁は元気いっぱいです。



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テーマ : 猫のいる生活 - ジャンル : ペット

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